kokoronoblog23’s blog

生きづらさを抱えてる人の日常

親戚の叔母さんとの会話。

母がいない時間帯に

 

家の電話がなって

 

いつもなら出ないのに

 

食器洗う手をとめて受話器取ってしまった

 

母は携帯鳴っても気付かないのと、スマホの操作が苦手

 

受話器の向こうは、親戚の叔母さんの声

 

向こうも私が出たからか戸惑ってる感じが伝わってきた

 

「元気?」

 

と言われたら

 

元気じゃなくても「元気です」

 

と言ってしまうよね、、

 

数年ぶりに叔母さんと会話した

 

といっても挨拶のあとは

 

ただ母への要件だけだったけど

 

なるべく元気に明るい声で話したら

 

「随分変わったんじゃないの?」

 

なんて母に後から叔母さん電話で話してるし

 

これでも頑張ったんです、、

 

苦手な電話

 

親戚とか何年もずっと避けてるし

 

父の親戚は特に

 

今日の電話は母の妹(叔母さん)からだったからまだ精神的には良かった

 

何で出たのか自分でも謎だけど

 

随分変わったって声だけなら幾らでも誤魔化し効くような気もしてる

 

会ったらイメージダウンするから

 

叔母さんと最後に会ったの何年も前だし

 

体重も増えたしね

 

顔付きも険しくなってる

 

今の自分を見られるのは怖い

 

叔母さんじゃなくても、誰に対しても怖い

 

自信持って人に言えるような事何もしてないから

 

誤魔化しつつも

 

叔母さんが良い意味で褒めてくれたのは良かったかな

 

元気で明るい風を装うっていう

 

そんな技習得出来た気がした

 

、、、?

 

声震えないで話せただけでも、自分の中では頑張ったほう

 

だからといって家の電話、積極的に出る気にはならないけど

 

怪しいのたまにある、、

 

普通の人が当たり前のように、やり取りする事とか

 

スムーズに出来ないしね

 

だからXのスペースとかも自分にとっては無理な世界

 

勇気出して入ってフォロワーさんの声聞いたら

 

それがあまりにも話上手だったから酷く落ち込むっていう

 

人と会話するって

 

当たり前のことなんだけど

 

在宅勤務になってから余計苦手になってるし