kokoronoblog23’s blog

生きづらさを抱えてる人の日常

お別れホスピタル。

録り溜めてたドラマをやっと見れた

 

岸井ゆきのちゃんは昔から好きな女優さん

 

ふと見せる表情に毎回惹き込まれてしまう

 

生きることの意味を問うドラマ

 

立て続けに人が亡くなる病室と

 

余命わずかで自ら命を絶つとか

 

自分ならそんな職場は耐えられないだろうなと思いながら

 

摂食障害自傷行為を繰り返す主人公の妹には胸が苦しくなったし

 

娘の抜毛症という自傷行為を思って

 

余計苦しくなった

 

40代になった今、昔よりも生きづらさは増すばかり

 

障害者手帳持って、障害年金受給して

 

生きていく為のハードルを下げて

 

生きやすくなる選択をしたはずなんだけど

 

何故か余計生きづらさが増すっていう

 

生きる意味なんて日々毎日のように、常に考えてしまう

 

娘の事だけが常に気掛かり

 

それがストッパーという役目を果たしてくれている

 

自分の事も考えてしまうし娘の事も常に思うけど

 

それと同じくらい

 

自分の親がいつまで生きられるんだろう

 

なんて考える

 

あと5年先、3年先の事さえも解らない

 

正直怖くて不安で仕方ない 

 

明日の事なんて誰にも解らないけれど

 

出来るなら

 

迷惑かけるような死に方だけは避けたい

 

となると

 

それは出来るだけ生きなきゃって事に繋がるんだけど

 

昔より感情が動かなくなった今

 

自分で自分の機嫌をとるしか術がない

 

常に消えたくなるような思いはずっと付き纏うんだけど

 

負の思いとも上手く付き合いながら

 

、、、果たして上手く付き合えるのか?

 

、、、うーん🤔

 

でも生きづらさは無理に消す必要はないし

 

ネガティブもあっていい

 

ほとんど身体の80%くらいネガティブで出来てる

 

気がしてる

 

上手く共存しながら

 

生きてく

 

、、、

 

しんどくなったら

 

とりあえず吐き出そう

 

それでどうにかなるものではないけど

 

今より悪くなることはないはずだから

 

さて

 

二話はいつ見ようー