変わらず39度台の熱と
病院に行きたいという娘、
家にある薬で対処していたけど
夜間休日診療所へ行く事に
多分10年以上前に行った記憶はあるけど
場所が曖昧で
ナビで案内されながら行ったものの
車の長い列が続いてる
事前にWeb問診とやらも送ったけど
この正月休みに開いてるのはここしかない
警備員のお兄さんの丁寧な誘導に
少し気持ちが落ち着いたけど
行く前は車の鍵がないとか、バタバタ+イライラしてるしね
番号札をダッシュボードに置いて
警備員の誘導で少しづつ少しづつ前へ、、
今はドライブスルー方式の診察とか
後部座席でぐったりしてる娘
母と同じくらいの年代の看護士さんがダウンコート着て忙しく動き回ってた
先生の診察はテレビ電話
実はテレビ電話なんて生まれて初めて使ったし
「顔色も声も元気そうですねー」
なんて言うから
「先生、自分じゃないです、、」
娘は声出ないから
代わりに出てとお願いされたけど
間違えられてるし、、
結局2時間かかって
解熱剤と咳止めと痰切りの処方
コロナに効く特効薬はないとの事
家に似たような薬もあったから
行った意味があったのか未だによく解らない
娘は少し安心したのか
帰ってきて少しお粥を食べられたから
結果良かったのかな
、、、
娘は今週いっぱいバイト休み
理解してくれるバイト先で良かったなと思うけど
今はただ心配