kokoronoblog23’s blog

生きづらさを抱えてる人の日常

父との数ヶ月ぶりの会話。

我が家は父と母と娘の4人暮らし

 

というか私が実家に出戻りというか

 

お世話になっている状態

 

父と母はもう何年も家庭内別居状態

 

時に必要な事で話さなきゃいけない時は

 

大体言い争いになるので

 

私が間に入って壁になる、、

 

父は昔から手をあげる、怒鳴る、自分の言う事は絶対だーっていう

 

そんな人

 

そんな父との数ヶ月ぶりの会話

 

年末にする話題でもないけど

 

テーマは分かり合えないっていうね

 

小さい頃からずっと母を殴ったりした事も

 

暴言も食器をひっくり返した事も

 

何もかも嫌な事は

 

全部覚えてるよっていうね

 

で自分も元旦那に家族の知らないところで

 

手をあげられたり前歯折られたりっていうね

 

一方的に受けた方はずっと傷が残るっていう

 

母は「知らなくてごめん」と泣いたけど

 

そんな重めの話をしてしまって

 

ちょっと後悔、、

 

年末にする話じゃないし

 

別に父に土下座して謝って欲しい訳でもないし

 

謝ってもそれでもその傷は塞がることはないっていう

 

そんな穴ぼこだらけな自分だから

 

メンクリでは毎回

 

「よく生きてくれましたね」

 

と言われるけれど

 

性格が捻じ曲がってるから、

 

その度に心の中で「あんたの為に生きてるんじゃない」なんて

 

呟いてしまう、、

 

家の中の事も色々めちゃくちゃだけど

 

なのに親はクリスチャンっていうね

 

長年教会行って信仰持ってても

 

家では手をあげる、暴言を吐くとか

 

何が愛だ、許しだ、、

 

そんな自分も洗礼受けたクリスチャンではあるけれど

 

娘が産まれてすぐ教会から遠ざかった

 

そんなこんなで、、?

 

何とか日々生きてる訳で

 

今年は12月始まりから少しづつ掃除して

 

年越しの準備も完了したけれど

 

父は家の中のことに全く関心なく

 

毎日どこかしら出掛けているけど

 

そういう事にも触れたりね、、

 

たまに話すから

 

結局留めていたことが全部出てしまうし

 

たまにしか話さないから

 

余計疲れるっていうね

 

それでも話さなきゃお互いの気持ちなんて分からない訳で

 

色々許せない事もあるけど  

 

多分後悔するんだろうから

 

少しでも後悔しないように、、

 

そんな方向に来年こそは進めたらいいなって

 

思うわけで

 

年明け2月には弟夫婦の両家との顔合わせとかさ

 

自分は行かないけども

 

こんな状態で2人で行く事になるのも心配しかないけれど

 

何とか少しでもお互い話せる状態で行けたら1番良いな~って

 

そんな今の気持ち